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Chór Kameralny Zachodniopomorskiego Uniwersytetu Technologicznego w Szczecinie
Chamber Choir of Westpomeranian Technological University of Szczecin
Poland
Chamber Choir of Westpomeranian Technological University of Szczecinは1991年、Iwona Wiśniewska-Salamon 教授の発案により設立され、以来、継続的に活動している。
この合唱団は、芸術的な挑戦と世界への探求を目指す音楽家や感性豊かな人々と絶え間なく協力関係を築いている同大学の学生と卒業生で構成される。
合唱団のレパートリーは、聖歌、民謡、ゴスペル、声楽・器楽曲など多岐にわたる。長年にわたり、ポーランド国内はもとより、ヨーロッパをはじめとする世界各地で100以上の合唱コンクールに入賞している。これまでに、スウェーデン、デンマーク、チェコ共和国、ドイツ、イタリア、フランス、スペイン、ポルトガル、オランダ、カナダ、トルコ、ロシア、エストニア、イギリス、リトアニア、ラトビア、ボーンホルム、スロバキア、アイスランド、ウクライナ、フェロー諸島、ゴゾ、マルタ、アメリカで公演を行った。
私たちの業績は12枚のCDに収録されている。
Iwona Wiśniewska - Salamon
教授 博士 Iwona Wiśniewska - Salamon（指揮者）。1991年、農業大学（2009年よりシュチェチンの西ポメラニア工科大学）に室内合唱団を創設し、現在に至る。同合唱団は、ポーランド国内外の合唱コンクールやフェスティバルで数々の賞を受賞している。2004年、ポズナンのI.J. Paderewski音楽学校で博士号、2011年、音楽芸術博士号を取得。2012年から2013年にかけては、the National Festival of Choirs and Vocal Ensembles of the U3A "Tak Sounds of New Warpno"の芸術監督を務め、2013年には、the International Szczecin Festival of Passion Music 、 the International Musical Struggle for Seniors、the International Festival of Chamber Choirs and Vocal Ensembles "Sedina Cantat" の芸術監督を務めた。リトアニアのエイシスキでの、第7回国際合唱フェスティバル発起人であり、ポーランドのアーティストの音楽を広めた。
2021年7月27日、音楽芸術の分野で正教授の称号を取得。
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