【主催】

一般社団法人 東京国際合唱機構

 

【共催】

中央区

Chór Akademii Morskiej w Szczecinie

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Sylwia Fanbiańczyh-Makuchが指揮を務める、16年続く合唱団。現在、音楽家・アマチュアを問わずあらゆるジャンルの音楽の愛好家90人以上が集まってアンサンブル活動をしている。創立当初からシュチェチン市と周辺地域を体現した存在であり、国内外でシュチェチン海洋大学の伝統を広めてきた。現在合唱団は80人を超えるメンバーで構成されており、数々のコンサートや、多くの国際ツアー、ポーランド国内外の名高い合唱フェスティバルで様々な賞を受賞、5枚のCDをリリースしているほか、数多くの現代音楽曲の初演を行っている。演奏範囲は幅広く、クラシックに始まり、人気のある現代曲のアレンジまで多様な曲を扱っている。若く才能のあるメンバーたちは、合唱のステレオタイプを崩そうと日々奮闘中で、繊細で「ユーモアにあふれた」振り付けを採用することで聴衆を笑顔にさせている。合唱団の目標は、統一されたサウンドを作り上げ、合唱の伝統を超えて音楽に無限の可能性、舞台上での結束・ハーモニー・情熱の重要性を示すことである。

指揮者

Sylwia Fabiańczyk-Makuch

5歳から芸術教育を受け、レグニツァの音楽高校に進んだ。ポズナンのイグナツィ・パデレフスキ音楽院(シュチェチン分校)でJ. Szyrocki教授のもと名誉学位を取得、2011年9月にワルシャワのショパン音楽アカデミーで博士号を取得したほか、さらにグダニスクのスタニスワフ・モニューシュコ音楽院でさらに音楽に関する学位を取得した。現在シュチェチン芸術大学教授。ヘウムノ、グウォグフ、レグニツァ、プラハ、ブラチスラヴァ、ルブリンにはじまる多数の合唱フェスティバルやコンクールで最優秀指揮者賞を受賞しており、また審査員として参加することもある。シュチェチン芸術大学に勤務する中で、合唱指揮、読譜やヴォーカルアンサンブルの指導方法論を教授している。シュチェチン海洋大学合唱団の提案で始まった、ユニークな「コモンサウンド」プロジェクトの芸術監督をつとめる。